SSブログ

モチベーションアップ [海水]

4ヶ月も更新していなかった。仕事が忙しく、「水槽??そんなものもあったっけねえ」という状態になっていた。とはいえ生き物なので、水換えや餌やりはきちんと(2Wに1回だったりしたけど)していた。で、その後、ゼブラは会社の後輩にミクロソリウム付きであげた。10匹。coolな人なので、喜んでくれてるかどうか??だけど、その後ちょっとその話題になったのでまあ、喜んでくれてるだろう。

で、今の海水の状態をアップ。すごいことになっている。

スタポは増殖中で、ガラス面に共肉が張り付き始めている。diskもめちゃ増殖中。。ヒユサンゴも大きくなって
超過密状態。。。ウニ!が大きくなって、存在を大きくアピールしている。

なんというか、俺のイメージとしては、サンゴ ライブロック サンゴ となってON_OFF_ONなのだけど、今はON_ON_ONで、節操がないので眺めても疲れる。。それもモチベーションを下げていたのだけど。。

なぜモチベーションアップしたかというと、長期出張からutasanが帰ってきて、お茶のみ休憩中に海水の話になり、「60cm水槽へのコンバート方法」を考案したから!!でした。utasanの術中にはまっている俺って、どうなんだろう??でもutasanの爽やか笑顔にかかると、まあいっか!深く考えずに。。

で、その方法とはずばり「一気にコンバート!」
1.淡水水槽を綺麗にする。
2.40cmのサンゴ、ライブロック、生体を一時避難し、砂を軽く洗って汚れをおとし、そのまま60cmへ。
3.海水、フィルタ他をそのまま使用して、解す至らない分だけ追加し、ライブロック、サンゴ、生体を入れる。
4.あとは40cmで作られたフィルタ内のバクテリアや砂や海水に頑張ってもらう(ここがリスク)

この方法の利点は「水槽を増やさずにコンバートが可能」ということ。いまま考えていたのは、淡水をたたんで60cmを海水でぐるぐる回して立ち上げてから、60cmにサンゴやライブロックを移す方法。これでは淡水の生体や水草を維持できない。。

というわけで、ちょっとモチベーションあがった。というわけでまたしばらくblogアップするかも。


ゼブラ稚魚 [淡水]


ゼブラはかなり大きくなって、一部をメインに移した。小さいながらしっかりした泳ぎ。
おととさんも書いていたが、尾びれの変形が多い。そういうものなのだろうか?ちょっと
かわいそう。

メイン全景は、最近写真を撮っていない。自家製二酸化炭素供給システムのダウンでコケが多くなり、今はそこからの回復中。
供給システム全景。上のペットボトルに週1回ドライアイスを適量突っ込む。

単なるペットボトルをシリコンチューブでつないだもの。
ppmさんの発泡スチロールがベストサイズだった。寒暖の差が大きいと、中のガスが
暖房が効いている時間に多量にでるので、断熱が目的。ネコ対策も兼ねてます。
ペットボトルに加圧しておくことで1週間分の二酸化炭素を供給できる仕掛け。
圧力は手で触った感触だけの勘なので、これが一番気をつけるところ。爆発しないように。

で、発泡スチロールにチューブの接続用部品をさしておいて、ここから外へ。

最後はこれで溶かし込み。完全手動のいい加減な供給でも、何とかなります。


海水近況 [海水]

最近は仕事が遅くて、照明が落ちてからじゃないと帰宅できない。
ので週末しか眺められないのでモチベーション落ち気味。
レイアウト変更を行わないとうまく収まってくれない。すでに40cmは手狭

コルトコーラルはセカンドポリプ(?)まで開いて調子が良い

diskも、元は2個だったのが、傘の下から新しいカサができて、確実に増えている。

ウミアザミ。後ろにあるdiskの毒でやられているのか縮んでる。明日水替えして持ち直すかどうか?
スタポはあれから元気に復活。写真が無かった。
ギンガハゼ。いい味出してます。子供らには「おやじ」といわれていますがみんな気に入ってくれている様子。


鬼怒川温泉 星の屋さん [温泉]

鬼怒川/塩原近辺のスキー場に行くので、鬼怒川を通るのだけど
鬼怒川は活気が無いし、お湯も良くないと聞いていたのだけど、
星の屋さんはいいお湯でした。
大人\500 子供\300

写真は露天風呂。かなりぬるかった。
入るときに一緒になった常連さんは、
「子供のころから毎日通って、ホテルが休みのときも勝手に入れるんだよ!がっはっは」
という60くらいの人で、顔はごついが話し好きなおじさん。飲泉は塩味まったくなしの
無味無臭。強い感じはしないが、肌が弱いかみさんはちょっとかさつくといっていた。
源泉が道路の反対側から沸いていて、いつもは5分も入っていられないほどの熱さ、だとか。
鬼怒川ではほかに、白河というホテルも源泉かけ流しでいいお湯、と教わった。
公園駅でクーポンを入手すればもっと安くなるという情報も。
鬼怒川でこの値段でこの温泉、ということでかなり得した気分になった。
毎回この前を通り過ぎていた。鬼怒川日帰りは、ここがお勧め。


塩原&那須 [温泉]

自遊人パスポートが1月いっぱいなので、無料入浴温泉の旅に出発。
天気も良いし、liveカメラではどちらも道路に雪は無かったので安心していたが、
那須の有料道路からはふぶきの中を走ることに。
スタッドレス今年初めての活躍!車をFFにして初めての運転だったが、
とても運転が楽だったのには驚き。

那須温泉
大丸温泉

雪見風呂!ちょっと吹雪。2度目の来訪。川をせき止め、露天風呂を作っており、豪快なお風呂。温まる。源泉温度も高く、湧き出し口の近くで適度に冷ましつつ浸かるのが気持ちよい。
ノーマルタイヤで有料道路を登ってきたつわものお客さんも来ていた。
やはり温泉ファンで、この温泉に浸かりに親子で来たとのこと。
あったまって満足。
北温泉にも行きたかったが、「立ち往生する車もいますよ」とのことで、あっさりあきらめ
鹿湯前で入ろうか塩原を目指すか悩むこと5分。今日の目的を考え、塩原へ。
塩原温泉
メイン道路には雪が無いが、元湯に入る道は雪道。那須ですっかり慣れたので
何とかなるだろうと上って下りてと。15分くらいで元湯温泉へ。
元泉館
塩原温泉元湯。

中は薄い緑色で熱めの温度。外は白濁で温度低い。中は硫黄臭が強く、
温泉という雰囲気充満していて、この雰囲気を味わうために遠路はるばる来たんだよなあ
と。中でじっくり温まってから外で対岸の雪や青空を眺めながら
ほてった体を冷ます感じが気持ちよかった。やはりナトリウムが強く、とても温まるお湯。

渓雲閣
塩原温泉新湯。

 2度目の来訪。とても眺めの良い湯。山並みを見ながら入るお風呂は格別。
透明なお湯だがとても熱く、かき回し棒でかき回すと湯の花が舞って白濁していい感じ。
湯温は高く、肌が赤くなるが気持ちが良い。じんじん温まる。
むじなの湯なども入ろうかと思っていたが、体調のせいかこれで充分。

帰りは温泉饅頭をおみやげに。名前を忘れたが、とてもおいしいお饅頭を作っており、
おまけにお饅頭をいただけるのでその場でひとつ食べることができる。

TVでも紹介された、スープ入りやきそばを食してきた。釜彦さん。
いつも入ろうかな?と思って通り過ぎていたが、若いお客さんたちが大勢入っていったので、
これならいいかと。
いやあ、うまかった。ラーメンのようなスープに、ソースの味がうまくマッチングして、確かに
焼きそばだが、スープがラーメン。とても丁寧なおばさんが、漬物をサービスしてくれた。
カブとたくあんだったが、これまた絶品。
マスター(?)奥さんともに丁寧で、若いお客さんは7人くらいいたが、待たされた感じが
まったく無く、今までなんとなく敬遠していたが、これからはちょくちょく食べよう。


スターポリプほぼ復活 [海水]

スターポリプ復活!
水質悪いよという書き込みを受け、「餌は?」とのご指摘に、そういえばイエローポリプに
クリルを与えて残餌を掃除しようと思っているうちにそのままにしていたのを思い出し、
次の日会社を早くあがって2/3の水替えをし、週末にさらに1/3を行って
No3を20mg/lまで下げたところ、その日の夕方にはポリプが、2箇所ほど顔を見せ始めた。

アドバイスいただいた方々に感謝!です。ありがとうございました。
基本の水質の確認が大事ということと、やはり生き物なんだと痛感。
ウミアザミが元気だったので油断していた。
ライブロック組み換えたらうにが付いてきたので撮影

今の全景。なかなかうまいレイアウトにならない。

サイズアップ!をかみさんに打診したところ「え?」ととぼけられてしまった。道は険しい。
淡水を畳むか??


仲良し [ねこ]

猫はすでに虚勢&避妊が3ヶ月位前に終わっており、体は大きいが子供のままのよう。
元々兄弟なので、とても仲良し。特に黒のほうが茶の方を常に見守っている感じで、
茶の泣き声がするとどこにいても現れる。顔つきもかなり変わり、茶(♀)はすっきりした顔のまま
だが、クロ(♂)は顔が横に広がり顔つきが大人になっている。
いつでも抱き合って寝ており、本当に仲がよい


クロは重くないのだろうか?常に一緒にいる。


海水魚経過。スターポリプ開かず [海水]

スターポリプが13日から開いていない。今日で丸4日。ウミアザミほかは元気なだけに
理由がわからない。水替えも行ったし、昨夜帰ってからは配置も変えてみたが変化なし。
配置変更で気づいたが、隣のLBに共肉が活着していた。調子良かったのだけど..。
今日も帰りが遅かったので水質チェックのみ
No3 25~50mg/l
pH 7.7
と、あまり良い水質ではない。水換えしたばかりなので、水換えで改善される気もしない。
水温は25℃で安定しているし、何が原因か?
先輩aqualistのwebにも情報らしい情報なしで、今のところ打つ手なし。
どなたか情報があればぜひ!書き込みをお願いいたします。

オオバナはかなり肉が厚くなった感じ。
投入当初

本日。あまり変わっていないか?

順調に育っているが、子供には「クチビルお化け」と評判が悪い。

ブルーLEDを買ってきて、スポット作成。お試しで5個入り一袋だったので、さらに追加して
もっと光量を上げる予定。作成経過は完成してから。

全景。


川治温泉 [温泉]


川治温泉 薬師の湯
2.5
自遊人の温泉パスポートを使用。1月いっぱいが有効期限なので、近くのスキー場に来た帰り
に。
湯温が36℃程度で、露天は加温せずにそのままかけ流し。中は加温してあるがそれでも温め。
単純アルカリ泉とのことで、飲泉するとほんの少し塩味がする程度。ずーっと入っていられるが
特に特徴もないかなという感想。女湯は湯温高く、かみさんと子供はしっかり暖まれた様子。
露天の向かい側は川治温泉のホテルが並んでおり、古いホテルの外観が、風情を感じさせた。
雪がちらつく中、温泉に入れるのもなかなかおつなものだった。


ハタタテ行方不明推定原因 [海水]

会社が始まり、先輩aqualistさんにハタタテの件を話したところ、あくまでも推定だけど、
と前置きのあとで「元気な生体をカニが捕食できる可能性は低い。餌食い等がわるく、
生体のコンディションが落ちている所にカニが、という可能性ならあるのでは?」とのこと。
そう言われれば、ハタタテは餌を一度は口に含むが吐き出していたなと思い出し、
口に含んでいたので安心していたが、実はあれは餌があわなかったのでは?
という気がしてきた。
「生体の背側の肉が落ちていないか、見分けは難しいけどよく見ていると良い」
ということと
「元気に泳いでいるようでも、落ちるときはあっという間に落ちる」
とアドバイスをいただいた。私の淡水水槽では、状態が落ちた生体は
「あー、調子落ちてるな」という予兆があったため、油断していた。
カニに襲われるほどスローモーでもなかったし、自分の油断と不注意が原因だろうと推定判断。
カニはあまり気にしないことにしようという思いと、でもやはり捕獲するべきか?という
思いと。次に生体を入れるときには餌食いはきちんと確認して、吐き出しているようであれば
小さくするとかブライン等を与えてみるとか、もう少し気を遣おうと反省。
以上原因と対策でした。
仕事が忙しく、照明が落ちた時間にしか見られないのでモチベーション下がり気味。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。